マサくんの広瀬川体験フォト vol.18
vol.18 川の砂でガラス作り体験(11月21日取材)
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第1回
れんが下水道の歴史
2017.01.11
第2回 2017.01.12
第3回 2017.01.13
第4回 2017.01.14

第1回 れんが下水道の歴史

 今回は11月3日から一般公開が始まった、仙台市煉瓦下水道見学施設「杜の都れんが下水洞窟」を取材しました。仙台が舞台となった2010年公開の映画「ゴールデンスランバー」で撮影にも使われた施設とあって、注目を集める煉瓦下水道。その歴史や特徴とは?


杜の都れんが下水道見学施設 外観
【杜の都れんが下水洞窟 外観】


SL広場前に設置された天窓から施設内部を除くことができます
【SL広場前に設置された天窓から施設内部をのぞくことができます】


煉瓦下水道の歴史

 東京、大阪に次いで、全国で3番目に古い歴史を持つという仙台市の下水道。仙台市では水道工事より早く下水道の工事が行われており、これは、街中を流れていた四ッ谷用水が馬車交通の発展とともに道の隅や家の裏に押しやられ、管理が行き届かなくなってきたために、コレラなどの伝染病が蔓延したことなどが理由であったといわれています。

 仙台市内には、明治30年代に築造された煉瓦の下水道管が3ヶ所残っています。完成してから100年以上が経過しているにも関わらず、戦火や震災などに耐え、現在も使用され続けている煉瓦下水道。歴史的に貴重な価値が認められ、平成22年度に「土木学会選奨土木遺産」に認定されています。





【れんが下水洞窟 所在地】



【平成22年度に「土木学会選奨土木遺産」に認定されています】

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